裁判員制度とは

裁判員候補者に選ばれたら

黒猫のつぶやき さんのブログサイト http://blog.goo.ne.jp/9605-sakを見せてもらいました。

「裁判員候補者に選ばれたら」の記事がとても参考になりました。

国会では失業者対策や生活給付金などの問題で議論していますが、国民そっちのけで、議員自らの身を守ろうとしているしか思えません。

また、日本の行く末をアメリカの新大統領オバマ氏に委ねようとしている気さえする日本の国会議員たちにはあきれるばかりです。

北朝鮮の拉致問題にしても、アメリカがどう思っているかを聞き出したい、などととんでもない他力本願がまかり通っていることすらおかしいと思いませんか?

裁判員制度もそんな政治家たちが数年前に決めた法律ですが、欧米諸国の圧力がかかっていたとも言われています。

黒猫のつぶやきさんは、私みたいな過激な文言はありませんが、裁判員制度について、落ち着いた大人の文章でわかりやすく説明してくれています。

特に、辞退したい人のための正当な理由、認められるであろう理由などに、救われた気分になりました。

ぜひアクセスしてみてください。
「裁判員候補者に選ばれたら」
http://blog.goo.ne.jp/9605-ak/e/5d767c1670122f68b83043157a1812de
自由な社会で、自由を束縛する法律に私は反対しています。

裁判員制度とは

悪用?されかねない裁判員制度


裁判員制度が候補に選ばれたら、事情がない限り辞退できない、

というおかしな法律は、戦争の召集令状となんら変わらないものです。

さて、この裁判員制度、悪用されないのかな、と思ったりします。

一般から6人、本職が3人、多数決となると、本職の裁判官が有罪としても、一般の裁判員が覆すことができるわけです。

ということは、一般の裁判員のひとりが、たまたま被告人を知っていた場合、ほかの5人に働きかけて、無罪に投票してもらったりすることはないだろうか?ということです。

もちろん法律上では、裁判員をしていること自体外部には知らされないようになっていますが、会社の上司はOKというのでは、筒抜けも同然です。

何らかの形で、被告人の親戚が、一般の裁判員のひとりに「無罪にしてくれたら○○円やる。」などと働きかけがあったとき、どうなるかと言うことです。

報酬の話がなくても、何らかのお世話になったことがあったりすると、むげに断ることができないような気もします。

判決は傍聴人もいる中で行われるわけですので、働きかけた人が傍聴することだってあるわけです。離れているとはいえ、向かい合って座っているので、目が合ったりするとドキドキです。

どの裁判を担当するかは、事前に知人とかがわかっている場合には辞退できるかもしれませんが、まったくの他人であっても、芋づる式に裁判員を探し出す人だっていると思います。

その裁判員は日常の生活を送るわけですから、自宅に来て頼みごとでもされたらたいへんです。


この裁判員制度、いろんな問題点が出てきて、廃案になるのが見えているような気さえしています。

裁判員制度のここが問題

裁判員制度のテレビ番組

NHKの裁判員制度の番組について

12月6日のNHKの番組の最後に、出席者の桂文珍が「守秘義務に対するストレスやいろんな問題点が出てくるでしょう。」と言っています。参加者の派遣社員の女性は「この制度があまり急に知らされた感があります。国の告知不足は問題、もっと国民に周知させてから実施すべきではないでしょうか?」との意見に多くの参加者から拍手が起こりました。

国民的議論に耳を傾けながら、裁判員制度に取り組んでいきましょう、と締めくくられましたが、結論どころか、問題点がたくさん定義されただけの番組だったように思います。

裁判員制度は、国民からの要請があって法制化されたものではなく、外国からの要請などが起因していることも知り、情けない日本の政治が浮き彫りにされました。 

番組で問題定義がなされたので、たぶんこのままではNHKも終われないのではないかと思います。次があると思います。議論を重ねて、番組でも言っていた一般市民の目線で結論を出していけたらいいと思っています。

裁判員制度のここが問題

難しい判断

ある地方紙に「宝くじには当たってほしい、裁判員候補には当たってほしくない。」と投書されていましたが、同感です。

NHKでは特集で「あなたは死刑を言い渡せますか」裁判員になったら・・・という番組を放送しています。模擬裁判から討論までLIVEで3時間近い番組をやっていますが、少し次元が違う所もあって議論がかみ合っていない印象を強く持っています。参加者の中にも意味がわかっていない、頭の中がこんがらかっている人もいるようです。

番組は進んでいますが、話を聞いていても結論が出るような雰囲気ではありません。時間的な短縮ができるのか?という議題も、内容が脱線してしまって収拾がつかない様子です。

こういう討議は、1,2年前にすべきだったような気がします。

市民参加で日本の裁判はよくなると思いますか?という問いに、番組参加者の過半数がよくならない、と回答しています。よくなると回答した人でも、今以上に悪くならないと思うので、と笑いが出るような発言もあります。視聴者の回答は今集計中です。今のところ60:40でよくならないが多いです。

実際にスタートしたら、選ばれた裁判員が感情的になって死刑に賛成したり、途中で投げ出したり、いろんな問題点がたくさん出てくることと思います。一般市民が人を裁くことの難しさがわかってくると思います。

裁判員制度のここが問題

裁判員制度の問題点


裁判員制度の問題点

そもそもこの法律に国民のどの程度の人が理解して賛成しているのでしょうか?平成16年5月にこの法律が成立したということですが、裁判員候補者に通知がなされるこの時点まで、なぜ反対運動が盛り上がらなかったのでしょうか?

誰がこの制度を導入しようと考えたのでしょうか?小泉内閣の時に成立したことになりますが、その当時の国会議員は本当にこれがいいと思ったのでしょうか?国益を優先に、といつも言っていますが、このことが国益につながるのでしょうか?

反対している著名人が活動をしておられますが、国民に真意を問うて反対が過半数になったら、法律改正できないのでしょうか?

小泉元総理の遺産は、相続放棄したいものだらけです。今後の日本の行く末を案じます。

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