裁判員制度スタート

東京地裁ではじまった裁判員制度裁判


東京地裁で裁判員制度による裁判が始まりました。

50人近くの候補者が仕事を休んだりして地裁に集まり、その中から6人の裁判官と3人の補欠を選ぶという、極めてムダの多い方式を採用しています。選ばれなかった8割の人たちはどんな気持ちになるだろうと思いました。ある人は「選ばれなくてよかったのか悪かったのか複雑な気持ち」、別な建設作業員は「ほっとした。」と言っていました。

選ばれた裁判員は、殺人犯と向かい合って質問をしたりしていました。裁判長が別室に裁判員を集めて内緒話をするなどおかしな行動もありました。

被告人も殺人を認めていましたが、判決も前例に倣ってされたのかどうかわかりませんが、割と重い判決がなされたようです。被告が上告すれば担当した裁判員はどうなるのかな、と思いますが、一審のみで終わりだそうです。

はじめて開かれた裁判員制度裁判。問題点もいろいろ出てきました。今後改善しながら進んでいくことと思いますが、私はいまだに反対です。

本業の裁判官にもっと社会勉強をしてもらうことのほうがずっと賢いやり方だと思います。




Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。