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裁判員制度とは

悪用?されかねない裁判員制度


裁判員制度が候補に選ばれたら、事情がない限り辞退できない、

というおかしな法律は、戦争の召集令状となんら変わらないものです。

さて、この裁判員制度、悪用されないのかな、と思ったりします。

一般から6人、本職が3人、多数決となると、本職の裁判官が有罪としても、一般の裁判員が覆すことができるわけです。

ということは、一般の裁判員のひとりが、たまたま被告人を知っていた場合、ほかの5人に働きかけて、無罪に投票してもらったりすることはないだろうか?ということです。

もちろん法律上では、裁判員をしていること自体外部には知らされないようになっていますが、会社の上司はOKというのでは、筒抜けも同然です。

何らかの形で、被告人の親戚が、一般の裁判員のひとりに「無罪にしてくれたら○○円やる。」などと働きかけがあったとき、どうなるかと言うことです。

報酬の話がなくても、何らかのお世話になったことがあったりすると、むげに断ることができないような気もします。

判決は傍聴人もいる中で行われるわけですので、働きかけた人が傍聴することだってあるわけです。離れているとはいえ、向かい合って座っているので、目が合ったりするとドキドキです。

どの裁判を担当するかは、事前に知人とかがわかっている場合には辞退できるかもしれませんが、まったくの他人であっても、芋づる式に裁判員を探し出す人だっていると思います。

その裁判員は日常の生活を送るわけですから、自宅に来て頼みごとでもされたらたいへんです。


この裁判員制度、いろんな問題点が出てきて、廃案になるのが見えているような気さえしています。

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