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裁判員制度のここが問題

難しい判断

ある地方紙に「宝くじには当たってほしい、裁判員候補には当たってほしくない。」と投書されていましたが、同感です。

NHKでは特集で「あなたは死刑を言い渡せますか」裁判員になったら・・・という番組を放送しています。模擬裁判から討論までLIVEで3時間近い番組をやっていますが、少し次元が違う所もあって議論がかみ合っていない印象を強く持っています。参加者の中にも意味がわかっていない、頭の中がこんがらかっている人もいるようです。

番組は進んでいますが、話を聞いていても結論が出るような雰囲気ではありません。時間的な短縮ができるのか?という議題も、内容が脱線してしまって収拾がつかない様子です。

こういう討議は、1,2年前にすべきだったような気がします。

市民参加で日本の裁判はよくなると思いますか?という問いに、番組参加者の過半数がよくならない、と回答しています。よくなると回答した人でも、今以上に悪くならないと思うので、と笑いが出るような発言もあります。視聴者の回答は今集計中です。今のところ60:40でよくならないが多いです。

実際にスタートしたら、選ばれた裁判員が感情的になって死刑に賛成したり、途中で投げ出したり、いろんな問題点がたくさん出てくることと思います。一般市民が人を裁くことの難しさがわかってくると思います。

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