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裁判員制度のここが問題

被告人から報復?

もし私が裁判員に選ばれて、法廷に出席したとします。そこで被告人と顔を合わせるわけですが、名前は伏せられていても顔はお互い見ることはできるわけです。

判決の際に、自分だけが「有罪」に賛成して、判決が「無罪」となったとき、当然のことながら報復を心配します。被告人が恨みを持って、私を探すためにいろんな手段を使ってきたとき、どうすればいいのでしょうか?

そんなことを考えると、裁判をする前から、「私は無罪の判断をします。」と決め付けることになりかねないのでは、と思うと、裁判員制度自体が意味のないことと思います。仕事として裁判に携わっている人は今までに一回もそんな目に遭ったことはないよ、などと言うかもしれませんが、不安を抱える人は多いはずです。

判決の際に、全員が一致して「懲役○年」と判決を下したときに、被告が懲役刑を受け出所してきたときに、同じように当時の裁判員を探し当てたりしたら恐怖に陥ってしまいそうです。

日本は法治国家で、世界の中でも一番安全な国と思っていますが、この裁判員制度だけは納得がいきません。70年前の軍制が布かれていた時代となんら変わりません。徴兵制度と似たものを感じます。

裁判員候補者通知を受け取っても、やりたくない、という理由だけで辞退できるようになれば話は180度変わります。この制度に賛同して、裁判員をやりたい人もいるでしょうから・・・ 候補者を無作為に選んで、やりたい人、やりたくない人の返事を聞く、というスタンスをもって法制化するべきです。

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