裁判員制度とは

裁判員制度なんていらない!


裁判員制度なんていらない!



「たかじんのそこまで言って委員会」という番組で、裁判員制度の必要性についての討論がありました。

元裁判官で弁護士の井上薫氏が、「裁判員制度はいらない!」と訴えていました。

同感です。

裁判員制度が始まって5年で6,500件。49,000人が参加したそうです。

多くの問題点が出ています。


1 法律に基づく裁判ができない

参加する人は一般市民で、抜き打ち的に選ばれます。

法律についての知識がない素人が、無期懲役や死刑などの判決を下さないといけないことは、法の下の平等に違反するというのです。

2 トラウマを与える。

死体の写真や、怖い状況の説明など心理的な負担が大きく、急性ストレス障害に陥った人もいます。

3 誰が決めたかわからない。

死刑判決が出た場合、裁判官は記名するようですが、裁判員は名前が残されないそうです。


裁判員裁判は,一審のみで行われます。

控訴した場合,裁判官のみで構成される裁判所で審理されます。

裁判員が加わった第一審の判決を,二審以降、裁判官だけで覆すとなった場合、裁判員制度は無意味になります。


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アンケートでも、参加したくない、あまり参加したくない、が、85%だそうです。

やりたくない人に裁判員をさせても、うまくいくわけがありません。

そもそも、国民の要望で始まった制度ではないので、世論が高まるまで廃止してもいいと思います。




裁判員制度とは

裁判員制度 施行から5年


裁判員制度 施行から5年


すっかり定着した感のある裁判員制度ですが、施行から5年経って、多くの問題を抱えています。

私自身、もともと裁判員示度に反対していて、発足当時から反対の立場は変わっていません。

統計を見てみますと、裁判員と補充裁判員を務めた市民は5年間で計4万9434人。

候補者になったものの辞退した人の割合(辞退率)は、裁判員制度3年目の2011年以降、3年連続で上昇している。

裁判員制度

2013年は63・3%と、半数以上の方が辞退しているそうです。

これだけの辞退者があるということは、この制度に反対する人もかなりな割合でいると思われます。

現実、裁判員を経験した人でも、心身的に不安定になって養生している人もいます。

私の意見は、裁判員制度は、ランダムに候補者を選定してもいいので、辞退の理由を制限しないようにすればいいと思うのです。

候補者になっても、やりたくない、というだけで辞退できるようにすればいいと思うのです。

会社を辞める時の辞表も、「一身上の都合で・・・」と、理由を書く必要がないように。




裁判員制度とは

裁判員交代


 先日、「裁判員に選ばれた女性が審議のための映像を見ているときに気分が悪くなり、その後別な女性に交代することになった」、と報じられました。

 殺人事件で、なまめかしい被害者の写真とかを見ることのなって、具合が悪くなったという。男性でもありうることと思います。

 裁判員制度が施行されて半年以上たちますが、全国でいろんな問題が報告されています。もちろんある程度は予想の範囲内ではあったでしょうし、改善をしながら進めていかなければならないことも承知のことでしょう。

 選出された裁判員が気分が悪くなって交代、というようなことは自然なことと思いますが、これから先、悪意を持った人がかかわってこなければいいと願っています。

裁判員制度スタート

東京地裁ではじまった裁判員制度裁判


東京地裁で裁判員制度による裁判が始まりました。

50人近くの候補者が仕事を休んだりして地裁に集まり、その中から6人の裁判官と3人の補欠を選ぶという、極めてムダの多い方式を採用しています。選ばれなかった8割の人たちはどんな気持ちになるだろうと思いました。ある人は「選ばれなくてよかったのか悪かったのか複雑な気持ち」、別な建設作業員は「ほっとした。」と言っていました。

選ばれた裁判員は、殺人犯と向かい合って質問をしたりしていました。裁判長が別室に裁判員を集めて内緒話をするなどおかしな行動もありました。

被告人も殺人を認めていましたが、判決も前例に倣ってされたのかどうかわかりませんが、割と重い判決がなされたようです。被告が上告すれば担当した裁判員はどうなるのかな、と思いますが、一審のみで終わりだそうです。

はじめて開かれた裁判員制度裁判。問題点もいろいろ出てきました。今後改善しながら進んでいくことと思いますが、私はいまだに反対です。

本業の裁判官にもっと社会勉強をしてもらうことのほうがずっと賢いやり方だと思います。



裁判員制度とは

裁判員制度スタートしました

いよいよ裁判員制度スタートしました。

先日、娘のスポーツを通じた親のバーベキューがあり、参加しました。

話題が裁判員制度のことになりました。私は当然反対の立場で話をしました。

ところが、意外と賛成派が多かったのです。

なぜ反対なのか、と問いかけられ、守秘義務云々はコミュニケーションを

悪くすることなど意見を言いました。賛成の意見の人たちは、今の裁判官には

世間の常識で判断する能力がないので、一般の人たちも裁判の中に入っていく必要がある、と。

だったら裁判官も民間の仕事を体験させたらどうか、

こちらもブログにも書いているので私の意見を見てくれ!

などと意見の応酬。

結局結論は出ませんでしたが、賛成する人が多いのに少々驚きました。20名ほどの参加者に

裁判員後者になった人?と問いかける場面もありましたが、当然のことながら挙手する人は

いませんでした。

候補者が裁判員に選ばれなかったら守秘義務がなくなる、ということもおかしな法律だと

私は思うのですが・・・

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